Loop (CCCD)
2004年8月11日 音楽
大好きな ACIDMANのアルバム☆
こちらのアルバムの曲を
いっぱいフェスで聴けました☆
ACIDMANが好きなのは
曲がかっこいいんだけど
かっこいい曲とは裏腹に
とっても繊細な歌詞なのです
ポエムって感じ。
なので 恋愛の歌ってほとんどない気がします
というか なにが言いたいのかわからない詩がおおいけど
味がある
ポエムですね。
ほんと詩が 不思議なかんじなんですよ−
「朝靄の中 水の音咲く
柔らかな鼓動 息をまた吐く
木々の眠りは 色を持たない
ここは何度目の世界なのだろう？
あれは何度目の月と太陽だろう？
再生された空
浮かべ 結晶として
一雫ずつ 全ては滲む
まるで世界は透明な細胞の様
再生された空
浮かべ 結晶として」
作詞 オオキノブオ
なにが言いたいのか わかりましたか？？
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