夜空に輝く ドロップキャンディー
2004年8月1日 趣味
宝石爆弾
つまり。。
花火を見にちょっと遠くまで
車で行ってきました
楽しかったよーー☆
私は もちろん 助手席
ではなく 運転席で・・・
デートの時に よくまちあわせた場所へ
私が 友達を迎えにゆき
友達を助手席に乗せ目的地に到着☆
「どこ行こうかー」
「アズちゃんの好きなとこでいいよー」
・・・・・
その答えが一番困るんですけどーと思いつつ
必死で観光地をさがし友達を連れて行ってあげる。
「ご飯どうする？？」
「私 何でもいいよー」
その答えが一番困るんですけどーと思いつつ
一生懸命考え ご飯を食べる
「どこらへんで花火見ようか」
「えー 見えればどこでもいい」
・・・・・・
全部私に決めろって事ですか？？
必死で見えそうなところを探し
場所を決める
花火は 文句無しにきれいでうっとりしていたのですが
問題は帰りですよ。。。
大駐車場の出口がとても少なく
そこに 車が殺到
大渋滞。
駐車場を出るのに2時間かかりました。
それでも 頭を使って
必死で 割り込み 割り込み
良い ルート探し。車同士の戦いですわ。
神経使いまくり。
隣で彼女は
心理テストなどをして楽しんでおられた
「全然進まないねー トイレ行きたい」
えーーーー！！！
ヤバイ はやくトイレつれてってあげなくちゃって
ますます 必死で割り込み ルート探し
帰り道
「次は 私の夏休みに○○行こうねー。」
次回も私 彼女のドライバー決定
ワーーーーーイ（涙
友達を家まで送り届け
「今日は ありがとう楽しかった☆バイバイ」
そんな彼女の 後ろ姿を見送り
やっと帰路につく 私。
脱力ーーーーーーーー。
女性をデートに連れて行く
男性の気持ちがわかった今日の日でございました。
皆さん お疲れ様です。
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