ISBN:4093861625 単行本 西 加奈子 小学館 2006/02/28 ¥1,575
さっき お風呂にはいったら、
虫がいてびっくりして
そして お風呂の カビが気になって
カビキラーしてました。
最近この本を読んでたんですが
すごく 好きだなーっておもいました。
この手の
ほのぼの系恋愛小説って好きです。
こういう 夫婦っていいなー。
ツマさんと ムコさんの
愛の形がとっても素敵でした。
ナラタージュに続き
こちらもオススメ恋愛(?)小説です。
((あらすじ))
夫の名は無辜歩(むこ・あゆむ)、妻の名は妻利愛子(つまり・あいこ)。お互いを「ムコさん」「ツマ」と呼び合う若夫婦が、九州の片田舎にやってきたところ
から物語は始まる。背中に大きな鳥のタトゥーがある売れない小説家のムコは、周囲の生き物(犬、蜘蛛、百足、花、木など)の声が聞こえてしまう過剰なエネルギーに溢れた明るいツマをやさしく見守っていた。夏から始まった二人の話は、ゆっくりゆっくりとその年の冬まで進んでいき、「ある出来事」を機にムコがツマを残して東京へ向かう。それは、背中の大きな鳥に纏わるある出来事に導かれてのものだった。ひとり残されたツマは、幽霊に出会い、家のそばにある裏山のなかへと進んでいった。そこで彼女は、あるものに遭遇する。
****************
↓以下 本とは何も関係ないことですが。。。
私の優しさって
単に自分が嫌いだからなのかな?って思ったりする。
だって優しさって
自分が傷つく事が良くあるじゃない?
優しく出来ない人って
自分が大好きな人に良くあることで、
だから 優しさも
自分大好きって事も
良し悪しなのかな・・
なんて思う今日この頃
さっき お風呂にはいったら、
虫がいてびっくりして
そして お風呂の カビが気になって
カビキラーしてました。
最近この本を読んでたんですが
すごく 好きだなーっておもいました。
この手の
ほのぼの系恋愛小説って好きです。
こういう 夫婦っていいなー。
ツマさんと ムコさんの
愛の形がとっても素敵でした。
ナラタージュに続き
こちらもオススメ恋愛(?)小説です。
((あらすじ))
夫の名は無辜歩(むこ・あゆむ)、妻の名は妻利愛子(つまり・あいこ)。お互いを「ムコさん」「ツマ」と呼び合う若夫婦が、九州の片田舎にやってきたところ
から物語は始まる。背中に大きな鳥のタトゥーがある売れない小説家のムコは、周囲の生き物(犬、蜘蛛、百足、花、木など)の声が聞こえてしまう過剰なエネルギーに溢れた明るいツマをやさしく見守っていた。夏から始まった二人の話は、ゆっくりゆっくりとその年の冬まで進んでいき、「ある出来事」を機にムコがツマを残して東京へ向かう。それは、背中の大きな鳥に纏わるある出来事に導かれてのものだった。ひとり残されたツマは、幽霊に出会い、家のそばにある裏山のなかへと進んでいった。そこで彼女は、あるものに遭遇する。
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↓以下 本とは何も関係ないことですが。。。
私の優しさって
単に自分が嫌いだからなのかな?って思ったりする。
だって優しさって
自分が傷つく事が良くあるじゃない?
優しく出来ない人って
自分が大好きな人に良くあることで、
だから 優しさも
自分大好きって事も
良し悪しなのかな・・
なんて思う今日この頃
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