4月14日の日記
2006年4月14日大切にしてもらってるなって感じる。
私が咳をしたりすると
「大丈夫?」って背中をすぐにさすってくれたりすることがある。
何かが変わった気がする。
ときめいたりすることも
殆どないけど
でもどこかで 愛おしいと思ってる。
それはもう自然なことになっていて
何も感じることはないけど
なんだかとっても
安心できるのだ。
けんかしたとしても
2人じゃなきゃだめなんだって。
そう思える。
夫婦ってきっとこういう感じなんだな。
私と あの人思い出は
積み重なりすぎて
私も あの人も
それを手放すことができない。
旅行に行くと
変わった習慣がある。
まずは おみやげ交換。
どっちかがプレゼントっていうんじゃなくて
どちらも平等に嬉しいように。
お互いをおもって
喜ぶものを探して 交換するの。
それから、思い出になにか
安くてもいいから
おそろいの物を買ったりする。
おそろいのものを買って
2つ並べて携帯で写真を撮ってから
お互いの家に行く。
どっちも始めたのは私なんだけど
呆れもせず付き合ってくれる。
私の携帯には
両方の写真
私の部屋には
片方置物。
2つが
いつか1つの場所に帰ってくるのを夢見て。
私が咳をしたりすると
「大丈夫?」って背中をすぐにさすってくれたりすることがある。
何かが変わった気がする。
ときめいたりすることも
殆どないけど
でもどこかで 愛おしいと思ってる。
それはもう自然なことになっていて
何も感じることはないけど
なんだかとっても
安心できるのだ。
けんかしたとしても
2人じゃなきゃだめなんだって。
そう思える。
夫婦ってきっとこういう感じなんだな。
私と あの人思い出は
積み重なりすぎて
私も あの人も
それを手放すことができない。
旅行に行くと
変わった習慣がある。
まずは おみやげ交換。
どっちかがプレゼントっていうんじゃなくて
どちらも平等に嬉しいように。
お互いをおもって
喜ぶものを探して 交換するの。
それから、思い出になにか
安くてもいいから
おそろいの物を買ったりする。
おそろいのものを買って
2つ並べて携帯で写真を撮ってから
お互いの家に行く。
どっちも始めたのは私なんだけど
呆れもせず付き合ってくれる。
私の携帯には
両方の写真
私の部屋には
片方置物。
2つが
いつか1つの場所に帰ってくるのを夢見て。
コメント