「もう一度君に あおうとして
望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らすよな かすかな光さがしたよ
そうして知った傷みを
今だに僕は覚えている
今という ほうきぼし 君と2人追いかけてる。」
この曲を聴くと
思い出すのです。
スポーツもできて
将来有望だった その人は
ある日突然消えてしまった。
なんで
私みたいなのが生きていて
なんで 彼が??
なんて
思った事もあるし
今だに
泣きじゃくる彼のお母様の顔が
忘れられないのです。
彼は ずっと少年のまま。
生きてたら 私と同い年なのに。
ドラマだけの世界じゃなくて
失ってしまう事って
ほんとにあるんだよ。
最近 そういうドラマや
映画が多くて
感動物とか言ってるけど
実際に そんなに綺麗なもんじゃないし
キレイ事みたいな涙なんて
流せない。
そういう話が
嫌いなわけじゃないけど、
そんな終わり方嫌だ。
望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らすよな かすかな光さがしたよ
そうして知った傷みを
今だに僕は覚えている
今という ほうきぼし 君と2人追いかけてる。」
この曲を聴くと
思い出すのです。
スポーツもできて
将来有望だった その人は
ある日突然消えてしまった。
なんで
私みたいなのが生きていて
なんで 彼が??
なんて
思った事もあるし
今だに
泣きじゃくる彼のお母様の顔が
忘れられないのです。
彼は ずっと少年のまま。
生きてたら 私と同い年なのに。
ドラマだけの世界じゃなくて
失ってしまう事って
ほんとにあるんだよ。
最近 そういうドラマや
映画が多くて
感動物とか言ってるけど
実際に そんなに綺麗なもんじゃないし
キレイ事みたいな涙なんて
流せない。
そういう話が
嫌いなわけじゃないけど、
そんな終わり方嫌だ。
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