食べました

2004年11月5日
今日は お友達とご飯食べに行ってきましたよ。

カラオケにも行きましたよ。

また いろいろと語ってしまいました

「自分がどうしても好きになれない」という彼女

私は 彼女が好き。

彼女は 悩んでいた

また 昔に戻ってしまっている自分がいると
正直に むかついた態度をとってしまうと

悩んでいた。

私は 思った

自分の欠点に自覚している彼女は
変わる事ができると。

私は知っている
同じように欠点を持ちながら
自分がなんでもできると偉そうにする人たちを
彼らには 自分の欠点に全く自覚が無い。
私は 彼らを見てきて
絶対に あんな風になりたくないと
思った。

悪い例を見て
どれだけそれが醜いことかに
気が付いた。

彼女もいっぱいそれを見て
そうなりたくないと言っていた

「優しい人になりたい」と
何度彼女から聞いたのだろう

自分に正直な彼女は
私は そこがすきなんだけど。。

でも人によって
捉え方はさまざまで
仕事に対しての指導でも
「むかつく」としか取らない人もいるのは確か。

でも私のように
後から
「あの時言われてよかったんだ」と思える人もいる。

だから 大丈夫だよ。

ひとりぼっちじゃない。

あなたの強さを受け入れて
こうやって 一緒に笑える私がいるじゃない

魅力がある
とってもかわいい人です。
彼女が欠点だと言っている
正直さも 私は 好きな所でもある。
ウワベだけのウソをつかない彼女も
私はホントに 大好きなの。

だから わかって。

こんな事を
ファミレスで語っていました。

一回
話に熱が入ると
止まらなくなる私たち

口下手なはずなのに
一度開いた口が 止まらない。

言いたい事が
考えないで 口から出てくる。

不思議。

みんなにこうできたらいいのにな。

壁がなければ
こんなに話せるのに。

私の語りを聞いて
「そうかな?」と
嬉しそうに笑ってくれた

どうか 私の前で見せる
その素敵な笑顔で
ずっと笑っていてください。

私は あなたの笑顔が
とってもすきなの。

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